日本人仏僧の人生をかけた挑戦! インド貧困層に"人としての尊厳"とエールを

NEXT目標金額:5,000,000円

目標金額:1,000,000円達成

支援金

1,840,000

person支援者

107

schedule支援期間終了まで残り
18

期日:2021年12月19日

<11月13日追記>

皆様、ご支援頂き誠にありがとうございます!

11月5日にスタートした当プロジェクトですが、皆様のご支援のおかげで11月12日に達成率100%を達成致しました。

これもひとえに皆様のご協力のおかげです。心から感謝申し上げます。

今後はインドの経済的危機を脱するために教育費や人件費にも支援を拡充し次の目標を500万円に設定しました✨

今の日本でインド支援の輪を最大限に広げて行くために残りの期間も走りつづけます。

皆様のエネルギーを集め続けます✨

引き続きの応援賜りますようお願い申し上げます。

今、インドで起こっていること

皆さんは、人としての尊厳が守られないカースト(身分)制度の外にいるインドの不可触民(アンタッチャブル)と呼ばれる人々の存在をご存知でしょうか?

見ることも、触れることも、近づくことも許されない"最下位の身分"とされる不可触民の立場にある人たちは、現在インドに2~3億人存在すると言われ、何世代にもわたって迫害を受けてきました。

日本では、なじみがないかもしれませんが、カースト制度特有の人権問題が根深くあり、貧困問題をさらに深刻で複雑なものにしています。

新型コロナウイルス第二波の影響を受けて、その不可触民を中心としたインド貧困層が大きな影響を受けています。

2021年時点で人口13億5500万人のインドでは、2021年5月の失業率14.73%。州全体で厳格な都市封鎖(ロックダウン)が強制され、失業率は急上昇しました。

なかでも、大きな打撃を受けたのは、1日375ルピー(約550円)未満で生活する貧困層です。コロナ以前は2億9000万人だった彼らは、現在、2億3000万人増加し、5億2000万人と言われています。(インド、アジム・プレムジ大学のレポートを参照)

しかし、インド政府からの支援は全ての貧困層に行き渡るわけではありません。

仕事を失い、生活が成り立たっていない貧困層の彼らの生活は、劣悪な衛生環境・慢性的な栄養不足のため、免疫力も低く、新型コロナウイルス感染のリスクは高まるばかり。貧しいため医療にかかることもできず、またインドでは医療体制も整っていません。さらに、コロナのため学校も機能しなくなり、子どもたちが教育を受けられないという問題も起きています。

日本では「インドでは皆がお酒を飲んでいて免疫を獲得し喜んでいる。経済も上向きに」といった報道も見かけますが、それはほんの一部の話。現在、貧困層の彼らの状況は非常に深刻です。

その貧困層を一刻も早く救いたい。その一念で、わたくし、亀井竜亀(かめい りゅうき)44歳は、このたび、クラウドファンディングに挑戦することにいたしました。

インドの生活風景 インドの生活風景

自己紹介

簡単ながら、自己紹介をさせてください。私は、インドで活動している仏教僧侶、亀井竜亀(かめい りゅうき 44歳)と申します。インドに渡り半世紀以上、約1億5千万人のインド仏教徒を率いる頂点として貧困層を支援する活動を続けている僧侶、佐々井秀嶺(ささいしゅうれい)氏(86歳)の弟子のひとりです。

仏教僧侶 亀井竜亀

佐々井秀嶺氏と亀井竜亀

▲佐々井秀嶺氏(左)と亀井竜亀(右)広島の宮島にて】

武蔵野美術大学卒業後、同大学研究室の助手として個展を開催したり、広島県の宮島で自然アート体験村「宮島デザイン」の代表をするなど、20年間、アーティストとして活動してきました。

その宮島で2016年に、たまたま帰国されていた佐々井秀嶺氏に出会い、その活動と生き方に衝撃を受け、私はすぐに佐々井秀嶺氏が活動している、インド中心部のインド仏教の聖地であるナグプールへ向かいました。

そこで出家し、インドラ寺やナーランダホステルを拠点にインド困窮者支援活動を約5年間、行っていました。

現在、ナグプールにおいて、貧しい人々と共に仏教復興に身を捧げ、活動している日本人の仏僧は、現在、佐々井秀嶺氏と私の2名だけです。

活動の様子 活動の様子

プロジェクト発足の理由

佐々井秀嶺氏の指導のもと、インド仏教僧侶の仲間たちとともに、困窮者支援活動は順調に進んでいました。

志を同じくするインド仏教徒たちと協力して、現地でインド仏教復興、老人ホームや病院を運営したり、貧困層への生活、食糧支援、医療支援をしてきました。

※私たちはインド仏教精神に基づいて宗教・人種・民族・性別にかかわらず、すべての貧困層のために働いています。

しかし、その活動も、2020年3月にインドに上陸したコロナによって大打撃を受けました。第一波の時は約394万人でしたが、2021年5月の第二波では冒頭でお伝えしました通り、たくさんの方が亡くなり、また貧困層を中心に甚大な被害をもたらしました。

私たちは、2020年4月7日〜6月末のロックダウン(都市閉鎖)中に、インドラ寺が運営するナーランダホステル(女子学生寮)にて、毎日4000人分もの連日生活困窮者に対して食事の支援を昼と夜2回に分けて行いました。

ホステルの前には、食事を求めて連日、大人子ども関係なく、長蛇の列が作られました。中には、数百キロ離れた故郷に徒歩で帰る道すがら、何日も満足に食べられなかった人たちもいました。 また、私たちは、路上で寝起きする生活困窮者に配り歩きました。

コロナ禍の生活困窮者の様子 コロナ禍の生活困窮者の様子

現在はインドのコロナの状況も落ち着き、患者数も減少していますが、州・街をまたいだ大規模な集会ができないため、インド仏教徒のボランティアのメンバーが個人宅を回って食糧支援、衛生用品マスク、消毒用アルコール支援のほか、コロナ病棟の設置を行っています。

現地で生活に困窮している女性や女の子たちを中心に生活支援や食糧支援も行なっています。さらに学校が再開していないため、学校に行けず家にいる子ども達に対して、心の安定をサポートする支援も行ってきました。

困窮している女性への支援の様子 インドの地図

しかしながら現在、インドのロックダウン(都市封鎖)があり、日本国籍の私はビザの関係で日本に2021年6月末に帰国せざるを得ず、今に至るまで日本に滞在しています。

「ビザの再発行がされれば、すぐにでもインドに戻り、支援活動を継続したい・・・」

現地で活動している仲間たちから報告を受けるたび、そんな悔しさを抱えながら、日本に居る間にもインドの貧困層に向けてできる活動はないかと考え、このクラウドファンディングに至りました。

貧困層支援のその先にあるもの

貧困層の生活を立て直し、人権獲得に向けた歩みを進めるためには資金が必要です。

私が見てきたインドのリアルな現状をお伝えすることで、このクラウドファンディングがより多くの方へ届くことを願っています。

貧困層の様子 貧困層の様子

インドの子ども達にエールを

貧困層支援のその先にあるもの

ここからは、みなさんからの支援をどのように使っていきたいのか、その詳細をお知らせします。

今回の支援は、インド仏教の中心地であるナグプールの困窮者支援活動となります。

現地の仏教徒で運営するインド困窮者支援活動団体のメンバーが、貧困層に向けてのこれまで行なってきた支援を拡大し、食糧物資、病院の医療、コロナ病棟の設備などの支援のほか、老人ホームや貧しい親子や女性が住むためのゲストハウスの運営費、このプロジェクトのために協力してくれる人たちの人件費にさせていただきます。

支援のゴール:

①経済的に困窮する約400世帯へのコロナ救済パック(食料+医療物資)の配布

②このプロジェクトのために協力してくれる人たちの人件費の確保

③「貧しい人々のために力になりたい」と思う日本の方々の支援の受け皿

※今回のプロジェクトは、仏教僧が中心となって行う活動ですが、あくまで宗教を問わず、経済的に困窮した人々の支援を目的とし、特定の政治的主張は含みません。

※支援金の用途についても、インド国内における食糧及び医療支援、サポートしてくれている人たちの人件費に限定されます。

貧困層を救うためにアートを

今回、私の思いに賛同してくれた方へは、出家する以前、私が親しんできたアートでこのクラウドファンディングのリターンとしてお返ししたいと思います。

私のインド仏僧としての活動の一部である袈裟やインドから持ち帰ったものをアート作品としてよみがえらせ、それらをリターンとしてお届けします。また、クラウドファンディング手数料を除く全額をインドへの支援活動の資金に充てさせていただきます。

1000円で30人の空腹がしのげる

インドではサモサやおかゆなどの軽食は20ルピー(約30円)です。1000円で約30人の空腹が一時的にしのげます。

7~8人の家族が1か月生活する場合、貧困層で5000ルピー(約7500円)です。

資金の使い道

食糧購入費:約40万円(1000円 × 400世帯)

医療物資購入費:約32万円(800円 × 400世帯)

人件費・設備費:約13万円

リターン作成費・輸送費:約5万円

クラウドファンディング手数料:約10万円 (9%)

ーーーーーーーーーーーー

合計:100万円

※緊急支援のため、現地の状況に応じて多少変更が起こることをご了承下さい。

※コロナ救済パック(食料+医療物資)の内容は、状況に応じて変更されます。

※世帯だけでなく、村や地区・コミュニティ単位で行う可能性があります。

※現地のニーズに応じて、医薬品の購入に変更する場合があります。

※上記はあくまで目安とご理解頂ければと思います。

※目標金額を超えた場合、規模を拡大して支援を行います。

※最終的な支援結果については、経費含め報告書を作成します。

実施スケジュール

2022年1月初旬 食糧購入など、現地の準備をスタート

2022年2月中旬 フードパックの配布を開始

2月〜5月 活動を継続

5月〜6月 活動報告会

<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

最後に インドは日本と縁の深い国

インドという遠い国で起きている現状、訪れたことや友人がいない限り、この貧困問題を自分ごとと捉えるのは、難しいことなのかもしれません。

しかし、インドと日本は歴史的に見てみると、ご縁の深い国と言われています。

仏教がインドで生まれて日本へ伝わり、日本が仏教国となって発展しました。日本がここまで経済発展したのは、仏教の哲学を通じて生きる智慧を得たからといっても過言ではありません。私が佐々井上人とインドで出会い、インド人の生活や現状の問題を知ったこと、そんなインドとの出会い・仏教のつながり、この大きなご縁によって、私はインドを助けたいと心から思っています。

さらには私たちが支援活動を行うインド仏教の中心地ナグプールとは「竜宮城」を意味する土地と言われ、古くからの日本との縁も深い国と言われている場所です。

私がインドで貧困層支援をする最大の理由は、"貧困層の人権を取り戻すため"です。

したがって、このクラウドファンディングは、単なる食糧や物資の支援だけを依頼するものではありません。

師匠である佐々井秀嶺氏 と、私と、現地のインド仏教徒の仲間は、インド貧困層の自由と人権を取り戻す為に日々活動してきました。

暴力ではなく正々堂々とした方法で、仏教という行動哲学の穏やかさを武器に、何十年にもわたって続く、複雑な人権問題・貧困問題の解決に向けて、命をかけて立ち向かっています。

私はインドに5年滞在し、日本にいた頃は決して理解できなかった感覚を、肌で感じています。カースト制度の外にいる不可触民として、人としての尊厳が守られない人々は「貧しい生活をするかわいそうな人たち」ではなく「本当の人間として生まれ変わる瞬間を待ち望んでいる人たち」だと感じます。

私には「ナグプールを"すべての人が人として尊重される街"にしたい」という夢があります。長期的な目線で、貧困層が人権を獲得することによって、人として成長できる環境を整えていけるよう、現地で課題解決に取り組みます。

このクラウドファンディングを通じて、1人でも多くの日本の皆さんにインドの現状に目を向けていただければ嬉しく思いますし、皆さんの心からの助けが、インドの子どもたちの生活の支えの一部となることを確信しています。

少しでも多くの人々、子ども達を救うために皆さまのご協力を心よりお待ちしております。

推薦者の声

  • 【推薦者】山崎拓巳様 -夢-実現プロデューサー

    佐々井秀嶺さんの活動、インド仏教の話、インドの光と陰の話を知り、何かできないのかという気持ちが一気に湧き上がりました。まず、僕たちにできることは、竜亀さんをサポートすることではと思い、みなさまにも力を借りたいと思うわけです。日本の小さなお金は、インドでは大きなお金です。ここからインドが素晴らしい経済発展をしていきます。僕たちのできる小さなことから始めましょう。

  • 【推薦者】小栗卓巳様 &D inc. 代表取締役社長

    昨今、国境なき医師団の仕事に携わりました。 彼らの姿勢や想いに触れ、どんな人でも日々、 目の前のことで必死であり大変ではありますが、 世界から目を背けてもいい理由にはならない。 そう痛感しました。 亀井龍亀さんは武蔵野美術大学の同級生でもあります。 彼の想いと行動に感銘を受け、少しでもお力になれたらと思います。

  • 【推薦者】関野吉晴様(探検家、医師、武蔵野美術大学名誉教授)

    インドの貧困層やこどもたちの人権のために活動する竜亀師を心から共感し、応援しています。

プロジェクトチームのご紹介

インド事務局:

アーリア・ナーガルジュナ・エデュケーション・ソサエティ(龍樹菩薩教育協会)

日本事務局:

・亀井竜亀(インド仏僧、アーティスト、今回のプロジェクトリーダー)

・岩佐将吾(日本の法人株式会社Global Leadの代表取締役。現在日本で亀井竜亀の活動をサポート)

・岩佐由貴(日本の法人株式会社Global Leadの取締役。現在日本で亀井竜亀の活動をサポート)

(日本に帰国している際にご縁をいただいた、株式会社Global Lead様より、日本にいながらもできる支援活動があるのではないかと助言をいただきました。しかし、私は支援を呼びかけ、全国を飛び回る日々のため、今回のクラウドファンディングの窓口をGlobal Lead様にお願いしております)

特定商取引法に基づく表記

         
販売業者 株式会社Global Lead
責任者 代表取締役 岩佐将吾
所在地 東京都千代田区九段南一丁目5番6号 りそな九段ビル5F KSフロア
TEL 050-3553-3696
※電話が繋がりにくい場合がございます。お急ぎの場合は、弊社ホームページのお問い合わせフォームからご連絡をお願いいたします。
メールアドレス support@global-lead.org
ホームページ https://www.global-lead.org
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